■ ご案内

”プロのメイクボックス専門店”のオープン物語



趣味が高じて仕事になる!

2003年の9月ビーズクラフトのビーズ収納専門店を開業。
当時、自分でつくるビーズアクセサリーつくりがブームとなり、
わたくし(葉月硝子)もその魅力にとりつかれたひとりです。

ビーズクラフト ケース 収納

楽しくてビーズがどんどん増えていくうちに、ビーズをきれいに並べて、ながめて見たいと思い、
そのような箱や引き出しをさがしてはみたもののどこにも売っていませんでした。
ならば自分用に作ろうと思った事がきっかけとなり、「ビーズ収納専門店」が誕生いたしました。。

ビーズ収納専門店の誕生物語はコチラをご覧ください⇒


ファイバー製ボックスとの出会い


ビーズ収納ケース(バッグ型)を製造していただいた会社は、
生産量全国シェアの7割を占める鞄で有名な兵庫県豊岡市の鞄団地のメーカーです。
そこで、ファイバー製ボックスとの出会いがありました。

丈夫で軽く持っているとカッコイイ型が気に入り、
さっそくビーズ教室のお稽古バッグとしてオリジナルの 小さなサイズのバッグを作りました。

ファイバーボックスミニ

その工場で、この商品は「メイクボックス」として、流通しております。
御社でも是非、取り扱って下さい。

と声を掛けられ、取り扱いを開始すると
ひとつ、またひとつと「プロ用のメイクボックス」を探していらっしゃる方に
見つけて頂き 売れるようになりました。


かばん団地からミシンの音が消えた!


2004年10月、台風23号により円山川の堤防が決壊し街の大半が浸水。
「かばんのまち豊岡」は被害総額50億円といわれる被害を受けました。

当店がお世話になっていた工場も例外ではなく甚大な被害を受け、
再興には時間を要する事になりました。

当時の円山川堤防決壊のニュースはこちらをご覧ください

水害で浸かった機械、ミシン、工場、泥に浸かった原材料、商品…。
そして職人さんや縫い子さん達の高齢化による廃業。
台風災害をきっかけに当社のオリジナル「ビーズ収納箱」の生産は出来なってしまいました。

全てが職人さん達の手作りによる生産工程だった「ビーズの収納箱」の再生産はかないませんでしたが、
それでもビーズクラフトのお客様達が頑張れ頑張れとエールを送って下さり

その応援のおかげで2005年9月個人事業主から会社設立への道を進めるようになりました。


2号店の名は「グランマニエ」

それから、3年後の2008年3月。

ビーズ収納箱を求めるお客様とメイクボックスを求めるお客様ではコンセプトがちがうのではないかと、
2号店の「グランマニエ」というお店「メイクボックス専門店」をオープン致しました。


またもや、商品の製造がストップ?!


滑り出しは順調でしたが、グランマニエオープンから1年もたたないうちに、
世の中の流れが変わって来ました。

メイクボックスの製造をしていた工場が、「これからはスーツケース(トランク)の時代だから」と
ほとんどの生産ラインが移行されて行きました。

皆さんもご存知でしょう、コロコロのついたかわいいスーツケースを。
ビジネスマンが街中でキャリーバッグを持ち始めたあの頃です。

キャリーバッグの生産に忙しく、小ロットでメイクボックスを作っている場合では無いという工場。
大口の注文に押されて私たちの商品は納品期限に間に合わなくなってきました。
2011年2月、やむなく2号店”グランマニエ”は一旦閉店を決めました。

メイクボックス店は閉店となりましたが、ビーズクラフトのお客様のお力で、
ビーズ収納専門店の方は、落ち着いた運営を続けていく事が出来ました。


メイクボックスを再生産したい


ファイバー製のメイクボックスは、丈夫で軽くとにかくたくさん収納できます。
鏡台・ドレッサーが流行らない現代こそ、このメイクボックスが役に立つ。

そう強く思っていましたし、実際に毎朝使っているわたくしにとって、これ以上の化粧箱は無いだろう。と
疑いようも無かったので、メイク道具の収納で困っている方にご提案したいという気持ちがずっとありました。

そんななか、

製造してくれる工場をまた探そうと強く思うきっかけとなったのは、パナソニックからのご連絡。

2011年10月に、パナソニックのながらビューティのキャンペーンの景品にファイバー製のメイクボックスを使いたいというお話を頂き、勇気を頂きました。
やっぱり必要だと思っていただける商品なんだ、と感じました。

パナソニックながらビューティ

それから、色んな地方へ足を運びこのメイクボックスの生産ラインを持っている、
そして熟練した職人さんをお持ちの工場をあの手この手で探し回りました。


”グラスマーブル-PLUS”として再出発


再び2号店を2012年4月再開活動させる事になりましたがオープンして軌道にのりだしたのもつかの間、
なんと2号店再開にご尽力いただいた工場も倒産、廃業されました。

不運としか言いようもありませんでした。
あきらめたくない。
メイクの収納箱を探している方に日本製の良い商品を届けたい。そう思うと必ず出会いがあります。

そして「グラスマーブル-PLUS」という名前で2号店を再オープンし、
今現在も順調に生産体制を確保する事ができました。

今、製造していただいている工場とは、2015年からのお付き合いになります。
この商品の良さを生産者さんに代わってお伝えして行ければ…と思っております。


メイクボックス以外での使い方


ほんの一例ですが、ご紹介させていただきます。

ウェディングプランナーのお客様:
野外でのフォトの前撮り時に「カメラ一式を収納」して持って行く時に、
ショルダーベルトで肩からさげられるので助かります。

ビーズ手芸のお客様:
「ビーズ玉やパーツ、工具を収納」して催事やワークショップにビーズの道具一式を
持って行くのにすごく便利です。

イリュージョンマジックで有名なメイガスさん:
今まで煩雑だった、トランプやコインなど細々した「マジックに使うアイテムの収納ボックス」として使っています。

大の靴好きで靴磨きが趣味(ほぼプロ級)とおっしゃる男性:
「シューケアボックス」として使って頂きインスタグラムにもUPして紹介して頂いています。

介護医療の現場から:
「訪問医療のバッグ」「在宅医療の口腔ケア用品入れ」や「訪問美容の道具入れ」等々。

「テレビや映画の持ち道具」として使って頂ける機会とも出会いました。

2013年10月には、木村拓哉さん主演の「安堂ロイド」で
本田翼さんが「治療用の道具箱」として持ってくださいました。

2015年9月には、「シミ取りの達人」岩崎ひろみさんが番組内で
シミ取り道具と共にツールボックスも紹介してくださいました。

2018年3月には、映画「おみおくり」で高島礼子さんにお持ちいただき、
これを機会にその業界でも多数お使い頂けるようになりました。

おみおくり

いろんな思いが多々あったメイクボックスの販売ですが、関わって下さった会社様、営業の方、
そしてお客様、全ての方に感謝の気持ちで仕事に励んでおります。



有限会社グラスマーブル 葉月硝子

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  • 配送のみ

☆ご注文は24時間、365日受付しております。

商品の発送、メールの返信につきましては土/日/祝日はお休みを頂いております。



店舗情報

有限会社グラスマーブル

兵庫県神戸市灘区篠原南町
7-6-1-805

TEL/FAX 078-801-6507

10:00~17:00 土日祝休




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